四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
また、保育所入所待機児童への対策として整備を進めてまいりました認可保育所2か所において、4月1日に開所が予定されているなど、市内保育所等の定員数は200人増加し、1,945人となります。
また、保育所入所待機児童への対策として整備を進めてまいりました認可保育所2か所において、4月1日に開所が予定されているなど、市内保育所等の定員数は200人増加し、1,945人となります。
初めに、第1項目の1点目、保育所の整備状況についてでございますが、昨年度認可保育所1か所と小規模保育事業所3か所の整備を行った等から、市内保育所等の定員は1,745名となり、国基準の待機児童数は令和4年4月1日時点でゼロ人となりました。
お尋ねの現在の市内保育所等の待機児童数につきましては、6月1日現在15名となります。 次に、各幼稚園の預かり保育利用状況についてのお尋ねでございます。 現在、浩養幼稚園及び富里幼稚園の両園で、給食を提供する授業日において授業終了後の午後2時から5時まで預かり保育を実施しております。1日に預かり保育を利用する児童数は、それぞれ平均して5名から6名でございます。
基本目標1、「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、保育所入所待機児童への対策として3年度に整備を進めてまいりました認可保育所1か所及び小規模保育事業3か所が4月1日に開所を予定しており、市内保育所等の定員数は1,745人となります。
また、民間による認可保育所3か所及び小規模保育事業2か所が4月1日に開所したことから、市内保育所等の定員は1,588人となり、待機児童数はゼロとなりました。 地域福祉については、長期にわたる新型コロナウイルス感染症の影響により、経済的な事情などで生理用品を十分に用意できない女性を支援するため、市役所、福祉センター等5つの窓口において、必要とする方に生理用品の無償配布を行っています。
保育サービスの充実では、保育所入所待機児童対策として整備を進めてまいりました認可保育所3か所及び小規模保育所2か所が4月1日に開所を予定しており、これにより市内保育所等の定員は1,588人となります。 また、整備を進めてまいりました四街道小学校の第三こどもルームが4月1日に開所するほか、需要が増加傾向にある和良比小学校におけるこどもルームの来年4月1日の増設に向け準備を進めてまいります。
次に、点検結果についてでございますが、昨年5月に滋賀県大津市で発生した事故を初め、園外での散歩など、集団で移動する保育園児の事故の多発に伴い、市内保育所等が園外活動で利用する道路について、事前に保育事業者から報告をいただいた結果を基に、保育事業者の保育士、鎌ケ谷警察署、県土木事務所、市道路管理部局及び幼児保育課の合同による交通安全点検を昨年9月に実施いたしました。
197 ◯岡本和哉健康子ども部長 広報紙以外での周知ということで、そちらにつきましては、リーフレットやポスターを作成しまして、市内保育所等へ掲載を依頼し、周知を行ったところでございます。 また、市ホームページへの掲載やケーブルテレビ、らーばんねっとで「しろいナウ」という市の情報発信番組があります。
また、市内の保育所等への就職促進として、市内保育所等で働く保育士の処遇改善、保育士養成校に出向き、市内の保育所をご案内する保育士確保キャラバンを実施、また、将来、船橋市内の保育園で働く意思のある方に修学資金の貸し付けを行い、保育士養成修学資金貸付制度、保育現場から離れてブランクがあるための不安感から就労に踏み切れない保育士資格を持つ方のために、再就職につなげる、保育現場復帰のための職場体験など、さまざまな
基本目標1、「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、30年度に整備を進めてまいりました民間による90人定員の保育所が4月1日に開所し、市内保育所等の定員が1,373人となり、4月1日現在の待機児童数はゼロとなっています。
これにより市内保育所等の定員は1,373人となります。 高齢者支援については、「四街道市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画第7期計画」に基づき、介護保険サービスの提供体制の充実を図るため、31年度中の「看護小規模多機能型居宅介護」施設の開設を目指すとともに、計画期間内における「特定施設入居者生活介護」施設の開設に向け、事業候補者の公募を4月に実施します。
しかしながら、市内保育所等の入所児童数の増加に伴い、今後巡回相談への要望数も増加することが考えられます。発達が気になるお子さんを早期に発見し、早期療育につなげていくことがお子さんのその後の生育にとって重要でありますことから、今後も巡回相談へのニーズの動向を注視し、必要に応じ関係部署と協議を行ってまいります。 ○保坂好則議長 菊岡多鶴子議員。
来年1月には第2回目の合同説明会を予定しており、今後市内保育所等への就職につながることを期待しております。 また、保育の量の確保といたしまして、平成32年度に柳沢幼稚園を運営する学校法人三星学園が新たな認定こども園の開設を予定しております。当施設の整備により、待機児童の大半を占める低年齢児の定員をふやすことができますので、今後の待機児童の解消に向けた改善効果を見込んでおります。
なお、市内保育所等では、発達面や行動面等に気になる点が見受けられる幼児に対しては、千葉県障害児童等療育支援事業を受託しているNPO法人「コスモスの花」が定期的な巡回相談を実施しておりますので、密に連絡をとり合って、就学に際して支援の必要な幼児の把握に努めております。 4点目としては、丁寧な就学相談の実施です。
基本目標1、「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、民間による保育所3カ所及び本市、千葉市、市原市の3市連携による保育所が4月1日に開所し、市内保育所等の定員は1,293人となりました。 また、大日小学校におけるこどもルームの増設については、12月の開所に向け契約手続を進めているところです。
これにより市内保育所等の定員は1,293人となります。 また、増設を進めてまいりました和良比小学校のこどもルームが4月1日に開所するとともに、需要が増加傾向にある大日小学校におけるこどもルームの増設に向け、本年秋ごろの開所を目指し、整備を進めてまいります。
次に、保育士確保事業で資格取得支援事業について、平成29年度より、保育士試験により保育士資格を取得する人が、試験の合格後、市内保育所等に保育士として勤務する場合、保育士資格取得のために要した費用の一部を補助する事業が盛り込まれました。
これにより市内保育所等認可施設の定員は1,192人となります。また、市民によりわかりやすい組織体制とするため、4月から健康こども部において家庭支援課及びこども保育課の業務を再編し、課の名称を子育て支援課及び保育課に改めます。 高齢者支援については、4月から介護予防訪問介護サービス、介護予防通所介護サービスが介護予防・日常生活支援総合事業として地域支援事業に移行します。
次のバイオディーゼル燃料製造事業、決算額47万6,000円でございますが、ごみの減量化・資源化、地球温暖化防止対策として、市民、学校給食センター、市内保育所等から排出される廃食用油を原料に、バイオディーゼル燃料を製造し、市のごみ収集車等の軽油代替燃料として利活用を行いました。 次に、環境保全課千倉清掃センター及び白浜清掃センター所管事業についてご説明いたします。
4款衛生費、1項保健衛生費、5目環境衛生費のバイオディーゼル燃料製造事業64万円は、市民、学校給食センター、市内保育所等から排出される廃食用油を原料に、バイオディーゼル燃料を製造し、市のごみ収集車などの軽油代替燃料として活用するものです。製造回数は年65回、廃食用油回収は6,500リットル、製造量は5,850リットルを予定しております。